プロジェクトにおけるAIの位置づけ
Snow flakes Story & Music Projectでは、小説・音楽・映像・ビジュアルの制作にAI技術を活用しています。
AIは作品を自動的に完成させるためのものではなく、山吹ことり自身の発想や表現を、具体的な形にするための制作ツールです。
作品の企画、世界観の構築、キャラクター設定、制作方針の決定から最終的な仕上げまで、山吹ことりが主体となって制作しています。
ビジュアル制作
登場人物の性格、思考、価値観、癖、感情表現、人物同士の関係性など、詳細なペルソナを構築しています。
これらの設定をもとに、容姿、表情、仕草、衣装、場面の雰囲気などをプロンプトに落とし込み、AI画像生成技術を活用しています。
生成されたビジュアルも、作品の世界観や人物設定との整合性を確認し、必要な修正や調整を重ねています。
楽曲制作
楽曲の歌詞は山吹ことり自身が執筆しています。
各バンドのコンセプトや音楽性、楽曲のテーマ、構成、曲調、楽器編成、演奏スタイル、ボーカルの声質や歌唱表現などを詳細に設定し、AI音楽生成技術を活用して楽曲を制作しています。
ギターによるフレーズや、鼻歌によるメロディなど、自身で制作したデモ音源を取り入れる場合もあります。
生成した音源は必要に応じてステム分離を行い、音声技術者としての知識と経験を生かして、音量、音質、定位、空間表現などを調整し、MIXを行っています。
単に生成された音源を公開するのではなく、音楽的なディレクションと音響技術を組み合わせて完成させています。
映像制作
ミュージックビデオやプロモーション映像では、AI生成ビジュアルなどを素材として活用しています。
映像構成、カット割り、音楽との同期、トランジション、モーション、テロップ、演出などを山吹ことり自身が編集し、映像制作の経験を生かして仕上げています。
小説制作
物語の世界観、人物設定、ストーリー展開、詳細なプロットを山吹ことり自身が構築しています。
小説の執筆も自身で行い、AIは主に文章構成の確認、表現の整理、推敲などの補助として活用しています。
登場人物の感情、行動、物語の方向性は、山吹ことり自身の創作意図を基盤としています。
最終的な文章も自身で確認・修正して完成させています。
創作に対する考え方
「AIに物語を作ってもらうのではなく、自分の中にある物語を、AIとともに現実の音や映像へ変えていく。」
Snow flakes Story & Music Projectの出発点は、山吹ことり自身の中にある物語や音楽、そして表現したい感情です。
小説で描いた登場人物たちの音楽を実際に鳴らし、その姿を映像として届ける。
自身の創作と専門技術にAI技術を組み合わせることで、一つの世界をさまざまなメディアへ広げています。
構想し、選び、調整し、最後まで責任を持って仕上げる。
これが山吹ことりの考えるAIとの創作のあり方です。